ケアマネ介護福祉士のブログ

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社会人が必ず通る4つの老化。生理的、心理的、社会的、文化的な老化

人間が直面する4つの老化をどう認めるか?

「老い」を「言語道断(スキャンダル)な事実」と表現したボーヴォワール。なぜわたしたちは老いを受け入れることができないのでしょうか。社会学者で、東京大学名誉教授の上野千鶴子(うえの・ちづこ)さんが解説します。

 

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人間が直面する4つの老化

アメリカの心理学者エリク・H・エリクソンによると、発達には、生理的、心理的、社会的、文化的という四つの次元があります。

このなかでいちばん早く老いが始まるのはどれだと思いますか? 

(引用部分ヤフーニュース)

もちろん生理的老化は免れない

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そう、生理的次元です。日本では昔から「歯、眼、マラ」に老いの兆候が現れると言いますし、女性なら閉経という節目があります……。わたし自身も、あるときから徹夜ができなくなったことで、肉体の老いを痛感しました。これが生理的老いです。

生理的老化は人それぞれ

心理的老化に関しては、【公式】ケアマネ介護福祉士初め、医療福祉従事者の皆様は知っての通りだと思います。脳血管性で階段を下りるように段階的に悪くなる人や、ゆっくり認知機能が落ちてゆく人。

段々歩けなくなったり、転んだのをきっかけに車いすが必要になる人…。

人それぞれ、少なくとも生理的老化はやってくるのでしょう…。

そうならないための介護予防事業…。

そうなった時の介護保険なんですけど、ネガティブなイメージが先行しているのかなかなか前向きに利用していこうという人は少ないですね。

 

社会的老化は突然に… 

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社会的老いではっきりしているのは定年です。

「明日からあなたは会社に来なくていい」と言われるのですから、これはぶっちぎりの移行です。

アメリカの社会学者アーネスト・バージェスは、

「定年退職者の役割とは、もはや役割を持たないことである」

と言っています。

社会的な死と言ってもいいかもしれません。

ただしこれは被雇用者に限った話で、自営業者や農林漁業者にとっては、社会的な老いはゆるやかに進行します。

定年という悪魔的社会追放

社会人に飛び出して大人というカテゴリーにようやく仲間入りできたかと思ったところが65歳になると急に社会から不必要とされ、今の時代であれば一部の上場企業に勤めている素晴らしい肩書を持っている人以外はなんとか会社に再雇用してもらったり、そのまま社会からドロップアウト

結構男の人に多いですが、ホントに『会社一本』ていう感じで仕事しかしてこなかった人は退職時には感慨深いものだったり、達成感とかがあるのでしょう。

『老後はゆっくりしよう』

なんて思っていた人がすぐにあっという間に無気力人間へ変わってしまう事が結構あります。

いつも通り2000人以上の要介護者を見てきた【公式】ケアマネ介護福祉士の経験則のみでエビデンスはゼロですが…。

 

文化的老いもある日突然?

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文化的老いとは、家族カテゴリー上の変化です。「おじいちゃん」「おばあちゃん」と呼ばれるようになる。

これもはっきりしています。

孫ができたら、何歳であろうが「おじいちゃん」「おばあちゃん」になります。

江戸時代には隠居になるというのが文化的な老いでした。

 時代背景的に感じにくい人も多い?

これもなかなか今時は取り扱いが難しい話ではありますが、近所や親戚の子供に

『おにいちゃん』からいつの間にか

『おじちゃん』に変わる瞬間てありますよね?

男女差別的ではありますが、女性は

『お姉さん』から『おばちゃん』に変わるのは結構遅れてくる気がします。

ココから『おじいちゃん』『おばあちゃん』への移行は結構遠い気がしますがそれでも訪れない人はそれほどいないような気がします。

 

心理的老化は最も後から来る

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四つの次元のなかでもっとも遅れるのが、心理的老いです。

心のほうはいつまでも年をとれない。

これはみなさん実感するところだと思います。

わたしは高齢者介護を研究テーマにしている関係から、高齢者の方々とお付き合いがありますが、さる高齢の方に

「わたしが高齢者の研究をしてわかったことがあります。それは、年齢と成熟には何の関係もないことです」

と申し上げたら、「その通りです」と笑っておられました。

 

いつまでも若いと思うなって事ですわね?

確かに運転免許なんかは如実ですね。

自分自身は問題なく運転が行えていると思っていても、周りが必死に止めるのはそういう事です。

若い方も感じやすいのは、スポーツ…。

大人になっても真剣にスポーツを行っている人なんかはだんだんと出場機会が減ったり…。

公式試合に呼ばれる回数自体が減ったり…。

自分で気づけばいいものを、自分より若い子にエンジョイスポーツのチームを紹介されたり…。

気持ちは若くいつまでも現役バリバリのつもりでいても、実際は

年寄りの冷や水

ってやつなのかもしれませんね…。

この心理的老化と、生理的老化が大きくかけ離れている人が悲惨な事件を起こすんじゃないかと周りの家族は危惧してしまうわけです。

(詳しくはコチラ⇩⇩)

keamanekaigo.hatenablog.com

 

ケアマネ介護福祉士的に老化は必ず来るもの。それをどう受け入れて、どう抗うかがポイント?

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哲学者の吉本隆明(よしもと・たかあき)は、老いについて「生理が強いる成熟」と語ったことがあります。

実際には何ひとつ成熟していないのに、肉体的な衰えが自分に強いる変化がある(それを成熟と呼ぶべきかどうかはわかりませんが)ということです。

このように、心理的な老いは他の次元の老いに追いつかない。そのため自分に対する認識にズレが生じる。「あれっ、おれはまだ徹夜ぐらいできたはずなのに」「わたしが『おばあちゃん』と呼ばれるですって?」。そこに、自己同一性の喪失であるアイデンティティの危機が起きるのです。

いつまで経っても若くいたいに決まっている

【公式】ケアマネ介護福祉士的にも若くいたいのですが、だんだんその気持ちが本当にあっているのか考えてしまいます。

『若くいたい』→『若く痛い』→『若ぶって痛々しい』

とわかっているのではないかとひやひやしています。

間違いなく老化は進んでおり、特に生理的老化は人一倍進行している。

そんな中で心理的老化は追いついているのだろうか…。

いつまでも若ぶっている痛々しいBBAと思われていないだろうか?

年寄りの冷や水になっていないだろうか?

この機に【公式】ケアマネ介護福祉士だけでなく、皆さんも考えてみませんか?

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