ケアマネ介護福祉士のブログ

時事ネタと介護を絡めて毎日更新中。常にケアマネージャー、介護福祉士、医療、介護従事者、介護している方に最適の情報発信します。

居宅ケアマネ

主任ケアマネ不在の事務所が3割。2026年に事務所三割消滅の危機

管理者が主任ケアマネであると答えた事業所は全体の70.7%。「主任ケアマネでない」としたところは29.1%で、管理者が主任ケアマネでない事業所のうち現行の経過措置が終わるまでに見通しが立たないところは22.2%

有料老人ホームの入居金1億2000万円!どんな施設?

富裕層向けの老人ホームが6月2日、入居に1億円以上かかる部屋もある。名古屋市天白区八事の老人ホーム「アリア八事」「玄関から高級感のある雰囲気ですね。ロビーはとっても広々。ピアノも。上を見ると吹き抜けになっていて、とても明るい印象」

ケアマネージャーの年収平均350万円が500万円へ?

日本介護支援専門員協会はケアマネジャーの処遇改善を目指していく。オンライン会見で「将来的には(年収)500万円。そこに届くような仕組みを」。護報酬改定をめぐる議論でも焦点となり、基本報酬の引き上げや逓減制の緩和、各種加算の新設・拡充などの措置…

福祉用具のみのケアプランは減額。ケアマネが更に減る。

他のサービスと同様に居宅介護支援でも利用者負担を徴収すべき、財務省の意見に反対する声明を出した日本介護支援専門員協会。ケアプランの内容が福祉用具貸与のみのケースは介護報酬を引き下げるべきと主張に異議を唱えた

新型コロナウイルスワクチン接種詐欺が横行し始めている

「医療従事者から順次ワクチン接種が始まっているが、余ったワクチンを案内している。新薬なので費用は約50万円だ」と言われた。接種会場でワクチンが余ることはありますが、余ったとしても、それを有料で案内するという話は絶対にありえません。

おにぎりと総菜一個で食事完了。高齢者虐待施設を摘発

「シルバーハウス風の里」に対し、入居を受け入れられなくする事業制限命令。同命令が出されるのは全国で初。入居者13人を実質的に4人の職員で担当しており、食事も1人につきコンビニエンスストアのおにぎり1個と総菜1種類だったことが判明。

お泊りデイは不正の温床。それでも必要悪な介護の現状

民家を無改修で「デイサービス(通所介護)」として使っている。最近は住宅街でも時々見かける介護施設だが、夕方に帰る利用者は少ない。彼らはこの民家に「お泊まり」するので「お泊まりデイ」と呼ばれている。

コレが地域包括ケアシステムの正解。地域で支える高齢者対策

道に迷った高齢者を助けたとして、三重県警津署は津市立西橋内中学校3年生徒4人に感謝状。「スマホを駆使したり男性に声をかけながら案内したりと、チームワークと親切心、行動力がかみ合った」と4人をたたえ葛山さんは「当たり前のことをしただけです」

在宅介護で虐待、殺人もなぜか介護破綻する条件とは?

「介護する人が幸せでなければ、介護される人も幸せにはならない」と訴えた入院や介護に備え、知っておきたい制度やお金の話から、役立つ情報、具体的なケア方法までを明らかに。渋澤和世著『親が倒れたら、まず読む本入院・介護・認知症…』

コロナ特例加算を申請しないと返戻だってよ?

2021年9月30日まで上乗せ分「上乗せ分のコードをあわせて入力することが必要」「これが行われない場合は返戻」単に0.1%の上乗せ分がもらえなくなるだけではない。国保連の審査内容に不備があるとみなされ、請求全体が差し戻しになってしまう。

ケアワーカーをケアしようクラファンプロジェクト500万円達成

ケアワーカーらの努力が世の中にきちんと伝わっているのか。コロナ禍の最前線に立つのに、医療従事者らに比べ、共感が広がっていないのではないか。ケアする人々に何らかの支援を届けたい。「#ケアワーカーをケアしよう」というプロジェクトを立ち上げた。

会食でコロナ感染した厚労省の職員が作った『LIFE』システムダウン

高齢者のリハビリやケアの情報を集める厚生労働省のデータベース「科学的介護情報システム」(LIFE)で4月の運用開始に申し込みが殺到、約2万の事業所がデータを提出できない事態。パスワード発送の事務作業、システムに関する相談も相次いでいる。

ゆたぽんとヤングケアラーには家庭環境という共通点が…

ヤングケアラーとは、学校などに通いながら両親や祖父母の介護、兄弟の世話をしている18歳未満の子供のことだ。例えば障害や病気の家族に代わって料理や洗濯などの家事、家計を支えるために労働をして家族を助けているといったケースがこれに当てはまる。

居宅介護支援、自己負担を導入すべき?

財務省の審議会で改めて俎上に載せられたケアプランの有料化。居宅介護支援のケアマネジメントでも自己負担を徴収し始めることを意味するが、論じられてきた大きな争点。厚生労働省が2019年末にまとめた審議会の報告書をもとに改めて整理した。

障害者介助、コロナで綱渡り「命を市場原理に委ねたがために」現場の危機感

新型コロナウイルスの問題で、エッセンシャルワークと呼ばれる、医療や流通、福祉など、人びとの命や生活を支える労働の重要性が再認識されている。そうした仕事は感染リスクが高かったり、長時間労働や低賃金などの問題を抱えていたりすることも多い。

日本はワクチン争奪に負けて1%しか打てていない現状

4月第2週時点イギリス46%、アメリカ31%の国民が少なくとも1回目ワクチンを接種。世イスラエルでは3月時点で国民の半数以上が2回目接種を済ませ、新型コロナ感染者数は劇的に減少。日本は「約1%」。菅義偉首相はすでにワクチン接種を済ませた。

週休三日で介護もしやすくなる?

既存の週休2日制を維持しつつ、政府に対して「希望者に選択的週休3日制を提供できる仕組みを広範に導入する」よう求めることが柱だ。政府は導入に前向きな姿勢を示しており、提言をきっかけに議論が加速しそうだ。

免許返納後も、これで安心トヨタの電動車いす。

運転免許証を返納した高齢者の新たな移動手段にと、県内の自動車販売店が次世代型電動車いすの販売。鹿児島トヨタが取り扱いを始め、近距離モビリティWHILL。法律上「歩行者」として扱われ、病院やスーパーなど屋内施設にもそのまま入ることができる。

高齢者にゴミ屋敷や多頭飼育崩壊が多い理由

コロナ禍、孤独や孤立が問題になっています。なかには、野良猫にエサを与えて寂しさを紛らわそうとする人もいるのではないでしょうか。最初は1匹、2匹にエサを与えているつもりが、あっという間に猫が増えてしまう。多頭飼育崩壊を防ぐにはどうしたらいい?

社会保障費抑制議論開始 高額介護サービス費見直しの他にも?

「財政健全化へ歳出抑制に軸足を置くべき」「高齢化による増加分以上に社会保障費を抑えるべき」

父を老人ホームに入れようとしたら…

「資産要件」と呼ばれ、本人(配偶者がいる場合は配偶者も)の資産が一定以上あると、住民税非課税でも軽減対象とならないのです。年金収入などが80万円以下の単身の場合は、預貯金等の残高が1,000万円超あると対象外。

サ高住の囲い込みを助長するケアマネに罰則規定?

見守り付き高齢者向け住宅の入居者に過剰な介護サービスを使わせて利益をあげる「囲い込み」と呼ばれる不適切な行為を見つけ出す仕組みを導入。介護の利用記録を解析して問題のあるケースを自治体の立ち入り調査や是正指導などに繋げる。

縁起でもない話を出来る家族が将来幸せになるワケ

2025年、65歳以上の人口が国民全体の30%になる、後期高齢者の増加が、今後の日本の福祉、医療における最大の課題。国から「在宅医療」が推進されるなか、高齢者本人とその家族が安心して「最期」を迎えるためには、どうすればよいのでしょう。

8050問題に医師も困惑する親の年金暮らし。子供の末路

「年金で生活しており仕事へは行っていません」84歳のTさんは肝がんを合併した肝硬変でした。がんの増大に対する治療、溜まった腹水に対する治療、アンモニアの上昇による意識障害などのため再三入院を繰り返しておりました。

認知症電車にはねられ死亡、高額賠償請求 逆転無罪最高裁判決

2007年12月認知症高齢男性が電車にはねられ亡くなり高額な損害賠償を請求された訴訟は最高裁判決で遺族が逆転勝訴。家族だけが責任を抱えなくていいと初の司法判断で地域で自分らしく暮らし続けたい認知症の人を勇気づけた。判決から3月で5年。

高知記念病院看護師が認知症患者の裸を撮影。LINEで同僚へ流出

高知市の高知記念病院で昨年9月、女性看護師が認知症がある入院中の男性患者の裸をスマートフォンで撮影し、同僚2人に送っていたことがわかった。看護師は「面白がってやった」と話しており、病院は減給1か月、出勤停止1週間の懲戒処分にした。

コロナでなくとも疲弊している介護職員を国が鬱メンタルサポート?

不調のサインとされる「いつもとの違い」では○遅刻・欠勤・早退の増加○対人関係のトラブル増加○集中力の低下○身だしなみを気にしなくなる○気持ちが不安定になるなど。本人が気付きにくいことも多くく、周囲が発見して介入することが重要。

ケアマネ担当件数緩和要件は事務職非常勤可チャットや記録ソフト導入

利用者の情報などを共有できるチャット機能も備えたアプリをインストールしたスマホ。 訪問記録を残せる機能も備えたソフトを組み込んだタブレット。事務職員配置。「その勤務形態は常勤でなくても差し支えない」「同一法人内の配置も認められる」と明記。

ヤングケアラー、情報乏しくか駆け込み孤立も…。

「具体的な介護の情報にも乏しく介護を経験した友人もいない若年世代は、特に悩みを打ち明けられず『分かってもらえない』と心を閉ざしがち」と指摘。さらに学校を卒業し就職すると「一人前の大人」と見なされ支援のはざまに陥ってしまうことも。

2024年からモニタリングやアセスメントも変わる。ケアマネもLIFE活用

厚労省は専門委で、「訪問系サービスや居宅介護支援へのLIFEの拡充に関する課題を検証する」と説明。モデル的に調査を実施し具体的なユースケースの検討なども行うと明らかに。結果は来年3月にも2024年度に控える次期改定に向けた議論に活かす考え