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リハ職が多い訪問看護、規制の見送りを検討 厚労省

リハ職の多い訪問看護はとりあえず継続だってよ。 署名の効果か?

リハビリテーション専門職によるサービスの抑制を図ろうと提案していた訪問看護の運営基準の厳格化について、厚生労働省は来年4月の介護報酬改定での実施を見送る検討を進めている。

2日の社会保障審議会・介護給付費分科会で、サービス種類ごとに運営基準の見直し案をまとめた資料を提示。その中にあえて盛り込まなかった。各方面から強い反対意見が出ていることも考慮したとみられる。
2日の社会保障審議会・介護給付費分科会で、サービス種類ごとに運営基準の見直し案をまとめた資料を提示。その中にあえて盛り込まなかった。各方面から強い反対意見が出ていることも考慮したとみられる。 

厚労省の担当者は会合後、「まだ決めていない。結論を出したわけではない」と強調。今後の具体策の方向性を尋ねても、「色々な手法がある。整理している」などと明言を避けた。

 

年内に大枠の方針を決定する。リハ職による訪問の単位数・提供回数を見直すなど、報酬上の措置に絞って打ち出す可能性もある。

 

厚労省が提案していたのは、サービス提供を担う職員に占める看護職員の割合が6割以上となっていることを、一定の経過期間を挟んで事業所の必須条件にするという施策。

リハ職が非常に多い事業所、事実上の“訪問リハステーション”が増えている現状への問題意識がベースにある。

これまでの分科会では、「訪問看護の本来の役割に沿ったサービスが行われるようにする」などと説明していた。

 

これに対し、現場の関係者からは異論が噴出。

日本理学療法士協会日本作業療法士協会、日本言語聴覚士協会は共同で声明を出し、「利用者のニーズを排除した改正」「約5000人のリハ職が雇用を失う」などと訴えている。

 

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私の過去記事はコチラ 

 

リハ職が職を失う?大量離職?転職?失業?どんな話?

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詳しいことが知りたい人はコチラをドウゾ⇓⇓

 

keamanekaigo.hatenablog.com

keamanekaigo.hatenablog.com

 

なんでリハビリがなくなるの?ざっくり説明して?

ざっくりと説明すると(できれば上の記事を読んでね…。)

 

訪問看護ステーションなのに、実際はリハビリすたっふだらけでしょう?そんなのは訪問看護ステーションと言わないから。』

『これからは訪問看護職員が6割以上居ない所は閉鎖してね』

という国からの通達がおりそうな気配だった今回の法改正…。

 

これが実現すれば、

訪問看護職員を大量に雇う』

   or

『リハビリスタッフの大量解雇』

のどちらかをしないと運営できなくなる現状です…。

 

ちなみに私もこの業界で働いているからはっきりと言えます。

実質『訪問看護職員を大量に雇う』は非現実的。

 

なんでかわかりませんが、訪問看護スタッフをやりたい看護職員さんはほとんどいません…。

 

実際に訪問看護ステーションを継続させるためにはリハビリスタッフを大量解雇して、看護職員の比率を6割までもっていくしかありません…。

 

なので、リハビリスタッフが

『解雇されるかもしれない』

と戦々恐々していたのです。

 

今回の法改正では影響が大きく、決めきれないと国が判断したのか、今回はこの改正を見送る方針の様です…。

 

これでリハビリが受けられる…。今まで通りとはいかないかも?

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はい。今まで通りとはいかないようです…。

厚労省様様のお言葉がコチラ⇓⇓

厚労省の担当者は会合後、「まだ決めていない。結論を出したわけではない」と強調。今後の具体策の方向性を尋ねても、「色々な手法がある。整理している」などと明言を避けた。

 

年内に大枠の方針を決定する。リハ職による訪問の単位数・提供回数を見直すなど、報酬上の措置に絞って打ち出す可能性もある。

 

との事で、提供回数の制限が付いたり、報酬単位数を激絞りされて実質行っても赤字じゃないの?

みたいにされる可能性がありますね…。

そうしたら今まで通りにリハビリテーションが受けられない人も出てくるのではないでしょうか…。

 

あるいは訪問看護ステーションからのリハビリではなく、病院からの訪問リハビリテーションに切り替えなければならない人も大勢出てくるでしょう…。

 

そしてやはり訪問リハビリスタッフは減給だったり、失業したりする可能性は残りますね…。

 

問題は訪問看護師を雇って開業したタイプの

なんちゃって訪問看護ステーション…。

実質訪問リハビリステーションですね…。

取得単位数の減少や、回数制限は本当に死んじゃう…。

病院からの訪問リハビリにみんなが切り替えたら本当に自費サービスに切り替えても食べていける都心部のごく一部以外は潰れてしまうでしょう…。

 

看護業界VS療法士業界みたいな構図が引き金となったこの問題…。

利用者さんにとってはマイナスにしかならないであろうこの問題…。

本当に辞めてほしいと思ってしまいます。

 

今回の法改正決定までは3か月…。

実質今回はそうそう大きな改正はできないでしょう…。

されたらホント厚労省に批判続出しますから…。

ただ、2年後の法改正の時には更に大きく問題になってとんでもない法改正が来た時を考えると経営陣は二年間怯えながら運営をしなければならないのは凄いストレスですよね…。

 

ケアマネ介護福祉士的リハビリスタッフの退職問題について

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今回の問題についてはただ単に2年先送りになった…。

もしくは小さな法改正で先送りになっただけですかね…。

根本的な解決にはならないでしょう…。

何よりもともとそんなに大きな問題だったのかすら怪しいですね…。

確かに訪問看護ステーションを探したいのに、リハビリスタッフしかいない訪問リハビリステーションに問い合わせをしたことは何度もあります。

もっとわかりやすい名前だったり区別をつけてほしいなと思う事は多いですが、だからと言って、

 

『リハビリスタッフだらけの訪問看護ステーションはなくなればいいんだ。』

 

なんて思ったこともないですし、訪問リハビリは必要なサービスですから…。

2年後までに訪問看護ステーションと訪問リハビリステーションの明確な線引きさえできていれば、ケアマネ的にも利用者さん、家族さん的にも大きな問題はありません…。

介護給付費削減のためだけにリハビリスタッフを虐めてもダレトク?状態です…。

 

実際、訪問看護ステーションからリハビリスタッフを呼ぶより、病院から訪問リハビリを介護保険で呼ぶ方が高くつきますから…。

 

介護保険を削減して、医療費が上がるだけです…。

こんな無駄な事をやらずに、もっと違う所(有料老人ホームの囲い込み対策くらいしか思いつかないけど…。)を考えてほしいものですね…。

 

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