ケアマネ介護福祉士のブログ

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高齢者10年後の抱える問題

高齢化社会の闇をすべて暴く

 

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高齢者10年後の抱える問題

・一人暮らし世帯の増加
・老老世帯の増加
・8050問題

 


もしかして他人事と思ってないですか?10年後の隣近所周囲10件を考えてみてください。何件ありますか?
現役世代の方は、今住んでいる周り10件の家族構成を言えますか?

言えないですよね?
他人のことなんか知らないって?
でもね…。
これからの日本は高齢者を『地域』単位で考えて見守っていく事に決まったんですよ。しかもはっきりと中学校区単位で考えていくのだと…。

介護サービスで補えない所は地域で上手い事やってくれとの事です。都会もあれば田舎もあるだろうから地域で決めてやってくれって事です。
一人暮らしは当たり前。老老介護はむしろ幸せかもしれない。認認介護が最近の流行りです。
地域の結びつきが強く、自然と地域での助け合いが出来れば老後も怖くない。
お年寄りも、子供も迷子になったとき、助けてくれる人や、自分のことを知ってくれているだけでやっぱり違いますよね?安心しますよね?
一人で寂しく暮らすのと、誰かがふらっと顔だけ見に来る。気持ちが違いますよね?
私も独り暮らしの経験がありますけど、具合悪くなって『俺このまま死ぬかもしれない』って何度思ったかわかんないですよ?
歳を取れば更に増えると思いますよ。
8050問題って知っていますか?
80歳の親が50歳の子供を金銭的に支える話ですね。
ちなみにその軽度者バージョンが子供部屋おじさん、おばさんとか呼ばれるらしいですね。
これも自分は関係ないって思っていませんか?
私は20代後半で一度引き篭もり、奇跡的に世の中に舞い戻ってきましたがウチの両親は一生このままなのだと覚悟したそうですよ?

 

ちなみに今ウチの実家には一番下の弟が絶賛無職で自宅待機中です。
私は遠く離れた実家の話だから笑っていられますし、兄弟も多いので心配はそれほどないですが、30年後を具体的に考えると、無職の弟の為に金銭援助をしながら必死に定年間際なのに働いて、自分の家も直せずに子供へ渡すのがビジョンのひとつとして考えられる結末です。
想像するだけで怖いですよね?

ちなみにこの話が具体的に考えられるのは私が介護に精通しているからかもしれません。
でもこれから人口は減っていく一方…。

じゃあ補助金を出して移住の促進をしてみよう。すごく手っ取り早くてすごく魅力的ですよね?

でも、大体の自治体で金額の幅はありますが本気になった自治体はどこもやっていますよね?
でも移住が成功しているところと、していない所ははっきりと分かれていますね?
メディアに取り上げられたとか、もしくはその他にも宣伝の仕方の違いとかがあると思いますので一概には言えませんが、
自分が経験した不安や苦労を例題にしてみましょう。

私は仕事柄大都会よりも田舎のほうが受容がある仕事ですのである程度田舎への引越しを3度、経験しているため良くある移民者の苦労なんかがすごく分かります。

特に自らその町が好きでとか、何かを成し遂げるために移民した方とはまた別の苦労を私はお話できるでしょう。

・区長が苦情やルール違反を言いに来る。
・地域行事に参加させられるけど、余計に疎外感を受ける
・地域に溶け込むためとか言って民生委員とか役員を押し付けようとする
・地区会費や、葬式の香典はしっかり巻き上げられる

ちなみに私が全て実体験、もしくは目撃した事例になります。

 

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1 区長が苦情やルール違反を言いに来る

 
これ残念ですが実体験です。これは田舎町の都心部に、庭付き一戸建てを借りていたときの事。

県庁所在地の街中に住んでいる友達6人とバーベキューをした翌日の話です。区長さんから近隣住民が騒音で迷惑したと注意が入りました。
ちなみに周りは庭付き一戸建て住宅が当たり前の場所で、親戚家族総勢20人でバーベキューとかが当たり前の地域でしたが、新参者の私はトラブルを避けるべく四方三件までには事前にうるさいかもだし、匂いも臭いかもと迷惑をかけるかもしれない、遅くとも22時までには撤収作業まで完了しそれからは家の中で過ごす旨お断りを入れていました…。

新参者がバーベキューなんてものは10年早いんだな。

実家のようにバーベキューの後、花火なんかは夢のまた夢だなと本気で思いました。
でも多分これは私が悪いんです。向こう3軒じゃなくもっと遠くまで言っておけばよかったと思いますし、愛車にペットボトルミサイルが二回直撃したトラブルの際には全力で助けてくれましたので、単純に私の配慮が物理的に足りなかったのだろうと反省しております。

 

 

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2 地域行事に参加させられるけど余計に疎外感を受ける

 
これも私の実体験です。
区長さんのススメ?で地域の運動会やお祭りに移住一年目から参加しましたが、もちろん移住組は私だけ。

ある程度話しかけたりはしてくれますが周りは年代や仕事関係で既にグループが構成されています。
それでも神輿を担ぎや、運動会などの大規模な行事を行うには人手が足りない。

だから私に声がかかる。

嬉しい事ですよ。

嬉しい事なのですが、私はこの見た目通りに肉体派では無いんです。ちょっと苦行は苦行なのですよね。
行事に参加して関係が深まったかと言えば深まらなかったのが本音です。

 

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3 地域に溶け込むためとか言って民生委員とか役員を押し付けようとする


これも良くある話ですかね?

私だけですかね?

仕事柄民生委員にぴったりだとは思うのですが、本業に影響しまくっちゃいますよね…。

民生委員が相談に来るべき場所に私がいるのだから大問題です。そして考えてください?

家にいることが多くなった高齢者やお子さんを抱える家庭が一年前に引っ越してきた私の顔も名前も知らないのに、民生委員だと名乗っても追い返しませんか?

むしろ追い返したり、すごく不信感を抱かないと違う意味で色々な事が心配です。

 

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4 地区会費はしっかり巻き上げられる。

 
これも実体験と実際に見た実家での事例です。
私が移住した地域では大規模なお祭りがあるため、一年間を通してそのお金を徴収します。

私の体験時は年間2万円と寄付が一口5000円からでした。私は田舎出身なので抵抗なく払いますが、数年に一度のお祭り当番の年はそれと別に寄付金をお願いしに回られます。

私は一軒家といえど借家で寄付金は任意でしたが、家持の方はほとんど強制でした。

理解を示せる方は構わないですが、都会暮らしの方はよく説明したり、お祭りの会議等の議事録を読み込む等の理解の場が必要かもしれませんね。

意識の高い移住者は私の体験のように積極的な参入を喜ぶかもしれませんが、私個人としてはお祭りよりも、仕事のスキルを生かして地域の方に介護サービスについての講師をした時の方がよっぽど頼りにされている、認められたと思いました。

 

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5 香典を巻き上げる


これに関しては私の実家での暮らしで起きた実体験です。
ある日実家の隣に東京から移住してきたご夫婦がいました。

田舎では必須の車も持たず、田畑のない家を買ってしまったため、田舎では良くある農業用水に関する会議や、農薬散布、草刈等の田舎イベントに関係がないため地域としての関わりはほぼゼロでした。

でも引っ越して半年くらいで近所に不幸やお祝いが立て続けに起き、その都度ではありましたが、その金額は10万円以上の香典代が一戸あたりから徴収されたのです。

移住したばかりのお家は

「顔も知らない人たちのためにこんな大金をいちいち払ってられない。年間いくらになると思ってるんだ。」

と怒ってしまいました。
確かに分かります。

しかもウチの地域は隣近所が出産すると一万円。

世帯主、または生計を立てている大黒柱が亡くなると2万円。これは親戚とかでもないただのご近所さんでその金額です。

親戚筋は更にかかります。

長年すんでいる私ですら払いたくないと思ってしまいます。
しかも運の悪い事に半年で10万円ほどの出費。
ネットでも出てこないので完全に私の田舎だけに伝わる格言なのでしょうが
「ふんどしを質に入れても仏を弔う」

と言って、どれだけ貧乏をしてもお金を出せと言う事なのでしょう。
地域の風習に馴染めず結果その住民家族は再び引っ越してしまいました。
私も同じ立場だったら払わないかもしれないし、馴染めないかもしれないですね。

移住をする上での良くない事例を持ち出しましたが、これから先それをどう解決していくかが今後の取り組みになると思います。

 

見ず知らずの土地から来た極普通の人がすんなり地域に溶け込める環境だったり、障害や悩み、不安があっても地域で支えあえるそんな場所が地域にあったら嬉しいと思いませんか?

どうでしょう?
難しいだろうけど、あったらうれしいですよね?

どうです?

みんなで作っていきませんか?

そこで私が提案するのはすごく長期的な目標の土台作り。
子供民生委員+成年民生委員+壮年民生委員

子供民生委員活動費『現物給付型』

民生委員は厚生労働省管轄で、お金を払ってはいけない。

活動費名目で、微々たる文字通り活動するためのお金しか手に入りません。

これでは誰もやらないし、やりたがらない。だから負担が大きくなり手がいないんです。でも地域に馴染んだ人間じゃないと上手く行かない仕事。
じゃあいっそのこと小さい子供たちにやってもらえばいいんじゃないですかね?

子供はとっても柔軟ですからお一人暮らしの高齢者を見守るための民生委員活動や、移住した人たちと住民の繋ぎ役になってくれるのでは無いでしょうか?やがては立派な担い手になるでしょう?
昨今の子供たちは忙しいし、民生委員は報酬をもらえませんし…。どうしたらと思った時に考え付いたのが

 

『現物支給』
これ現実になれば一石二鳥かもしれないですよ。
民生委員に公的資金は渡せないため地域の飲食店や商店で引き換えられる共通券または店舗ごとの引換券のようなものを作成。

配布させていただく。

店舗側はお子さん連れの現役世代を集客できますし、長期的に見れば

『地元の懐かしいお店』

として子供の頃から記憶を植えつけることが出来れば、子供の頃に通っていたお店にまた自分の子供をつれていく。そんな流れが一番の理想と思います。
商工会や、住民の皆様を納得させる事ができた際には誰しもが安心して暮らせるなじみの関係。理想の『地域包括ケア』が完成する日がグッと近づくのでは無いでしょうか?

 

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