ケアマネ介護福祉士のブログ

時事ネタと介護を絡めて毎日更新中。常にケアマネージャー、介護福祉士、医療、介護従事者、介護している方に最適の情報発信します。

介護美容と遺影撮影。日常と最期を彩るサービス

介護美容で日常が明るく。遺影撮影もインスタ感覚?

コロナ禍の中で、なかなか地方にいる親や祖父母に会えない友人も多い。
コミュニケーションが減り、認知症がはじまってしまった家族を抱える友人もいる。
 人生100年時代。そして、超高齢化社会。現在、シニアと美容はどうなっているのか? 医療なのか美容なのか? 
将来性はあるのか。「介護美容」というジャンルで切り取ってみた。
(引用部分元ヤフーニュースよりすべて引用)

 

どうもはてなブログ無料版初心者ケアマネ介護福祉士です。

毎日更新継続中で、介護に関するニュースを発信していきます。 毎日アナタのためになる知識を一日ひとつプレゼント!! Twitter始めました。 こちらも最新の記事と私の呟きが見れますので登録お願いいたします。

【公式 】ケアマネ介護福祉士 (@BWm7LDaUhfW1TPC) | Twitter

私の過去記事はコチラ 

老人ホームでの気づき

f:id:keamanekaigo:20210813232051j:plain

 昔、地元の福祉協議会と協力して、特別擁護老人ホームの入居者のシャンプーや爪切りのお手伝いをしていたことがある。
担当したのは重度の入居者で、会話ができず、ほとんど寝たきりのようなお年寄りが多かった。
そこの施設はとても環境が良さそうだったが、それでもヘルパーさんが全ての作業に注力するのは難しく、結果、女性入居者の髪形は短髪、洗いざらしっぽいところが多かった。
 入居者のご家族から「おばあちゃまは髪の毛が美しかったが、入居したあとに会いにきたら散切り頭でショックだった」という話があったようで、私が尋ねたのは、生活の質を向上させる取り組みの一つだった。
 美容師や美容関連のスタッフで担当すると、やはりどのような年齢、見た目の入居者であっても、美しくしたくなるのが職業プライドである。
巻き爪も綺麗にし、髪を何度も何度も専門のブラシで解くと、それは見違えるイメージになる。しかし、残念なことにご本人の反応はなかった。

いつだって綺麗で居たい。短髪カットに家族ビックリだけど本人が言うパターンが多い

確かに現在でも特別養護老人ホームあたりはあるあるなんですよね。
施設に入居する多くの利用者さんが短髪です。
確かに一昔前はもう男性はもちろんの事高校球児並みの短髪女性利用者さんとかも多いですね…。
利用者さん自身が、
『自分で手入れができないから短い方がいい。』
と言って切ってしまったり、
『入院すると髪は切って貰えないからいつ入院しても良いように…。』
っていう事で自ら短髪を希望する人も多いです。
施設によっては美容師さんや理容師さんの訪問回数が少なくて頻回には順番が回ってこないから短めに切って貰う…。
そんな風に施設側のシステム面と言うかハード面の影響もありますが利用者さん自身が諦めちゃう事も結構多いのが現状だったりするなあと反省してしまう部分ではありますね…。

 

家族からの要望も多い

特別養護老人ホームだと金銭的にあまり裕福ではない利用者さんが多くいらっしゃいます。
金銭的に裕福な方は有料老人ホームよりも費用が上がってしまうのが特別養護老人ホームあるあるなので…。

必然的に理美容費にお金をかけられる人が少なくなってしまいます。
もう極論なんですが、半年に一度ボーズにするとか、ご家族さんがいやおうなしにバリカン片手にセルフ散髪していく方とかも居ます…。
本人はちょっと不服そうでも言えない…。
そんな人もごく一部ではありますがいらっしゃるのも確かですね…。

施設に入ったら美容は置き去り…

f:id:keamanekaigo:20210913205939j:plain

それでいいのか?

ホントこれは【公式】ケアマネ介護福祉士個人の考えというか、願望ですがおしゃれで居たいですよね出来る事ならば…。

訪問理容師さんも時間が無い?

施設に来てくれる美容師さんや理容師さんは大勢の人が住んでいる特別養護老人ホームに来ると、2~3時間の間に理容師さん、美容師さん一人につき5~6人とかを散髪したりするところもあります。
それでも施設の職員以外と話すことができる貴重な時間…。
その時間を楽しみにしている利用者さんも多いし、やっぱり髪を切った後はみんな気付いてくれるかな?
似合っているかな?
そんな期待と不安が入り混じるくらいのテンションで過ごしたいですよね?
出来る事なら理容師さんや美容師さんとゆっくり話をしながら細かく要望を聞いて貰いたいところですがそんな時間もない…。
理容師さん、美容師さんもノルマをこなすのに大忙しです…。
ゆっくり話も出来ないまま、思ったのと違う髪型にされた時のテンションてとんでもなく下がりますよね?
【公式】ケアマネ介護福祉士は人生において美容室帰りに泣いたことが2回だけあります…。

 そんな辛い思いしても、施設によっては理美容師さんを変更する事も出来ない…。
理美容師さんも仕事だから一人に時間がかけられないのは仕方ないですけど、向きあってくれる人、くれない人っていうのはカットの技術以上に大事になってくる人もいるのは事実です。
たとえなんか違ったなって思っても悪戦苦闘しながら要望をかなえようと頑張っている理美容師さんの姿か?
パッとこんな感じですかね?
みたいな理美容師さんでは同じカットの出来でも全然こっちのテンションが違いますからね…。
アッ…。
もうこれ介護関係ないや…。
美容師さんにこうあってほしいみたいな【公式】ケアマネ介護福祉士の個人的過ぎる視点だった…。

花も絵もダメ?なんで?

f:id:keamanekaigo:20210913210416j:plain

 入居している部屋を覗くと、花もなく、絵もかかっていない。ここも改善したいと提案したら、施設の方に「花は食べちゃったりする方もいるので置いていません」と言われ、現実にそれなりのショックを受けた覚えがある。
 それでも、施設の方から「あの入居のおばあちゃん、ヘアカットとスタイリングをしてもらっていますが、それをしてもらった日は、元気で体温も少し高めなんですよ。もしかしたら気づいているのかも知れませんね」なんてことを聞き、家で「レナードの朝」(実話をもとに、治療不能の難病に苦しむ患者とその治療に励む医師の姿を描いたドラマ)を見返したりした。

危険排除のため共用部に置かないのは間違いない

これもあるあるですね。
花はなんでかわからないですが皆さん食べたがるんですよね…。
ちょっとつまむ程度じゃなく結構ガッツリいかれ、花瓶の水や花を挿しているスポンジも召し上がられたりします。
家族さんが声をかけずに置いて行って、食べられた経験は一度や二度なんてもんじゃありません。

 

毒のある花と毒のない花が頭の中に何となく記憶していた時期もあります。
(主に母の日周辺なのはカンのいい人は気付くはず…)
本人の個室に家族さんが職員へ伝えずに置いていく分にはともかく…
(それでも本人以外が食べちゃうことはありますが…)
共用部においたものはやっぱり施設の責任になりますので、基本的に生活に彩を…。
という事で花を置いて置くという選択肢をとれるところがあったりなかったりするのは間違いないでしょう…。
生活にちょっとした文字通りの『花』さえもリスク回避のために撤去する介護職員さんの心も潤して欲しいと思う【公式】ケアマネ介護福祉士なのでした…。

代わりにって言っては何だけどネイルとかは比較的人気で安全?

代わりと言っちゃあなんですけど、ネイルは特別感や生活に刺激をと思った時に比較的施設の中では多用するんじゃないですかね?
ネイルは本当に悲しい話なんですが、100円均一とかでも買える…。
気に入らなかった職員の使いかけが回ってくる等で、除光液さえ買ってしまえば結構初期費用は低く、ランニングコストも低い…。
試用期限もなく長い事使えるんですよね…。
なんでかわかりませんが、認知機能の低下があっても多くの場合自分の爪にくっついているものは剥がそうともしませんし…。
手に塗って気にしちゃう人はペギィにしたりという方法も取りますしね…。

利用者さんもおしゃれは興味ないって言いながらネイルはめちゃめちゃやって欲しい人が多いんですよ。

でもそれってなんでか皆さん考えたことありますか?

 

ゆっくりアナタと話しができるからじゃない?

そうなんですよ…。
ネイルしている間って、その人と完全に一対一じゃないですか?
しかも直接手と手が触れ合いながら…。
10本塗るのに一体いくら話ができるんだろう…。
前に塗ったのを剥がすところから始めたらもっと時間は必要…。

『今日は何色になさいますかあ?』
っていうところから始まる…。
めっちゃくちゃ楽しみになりますよね…。
メンタル的にそりゃあ流行るわ…。
もう美容室以外で長時間人に触れられるなんて【公式】ケアマネ介護福祉士の人生においてもここ何年と記憶にありませんもの…。

美容、おしゃれが大事以上にその間の時間が利用者さんには大事なものになるでしょう…。

今あなたの働いている施設ではその時間持てていますか?

介護×美容の成果やメリットは?

f:id:keamanekaigo:20210913210636j:plain

さて時代も流れ、現代では「介護美容」というジャンルも出てきた。
私の知り合いにそれを専門としている箱石志保さんという方がいる。
 彼女曰く、入居型施設の利用者の中の一人に、自身の部屋にこもりがちで、ひどい腰痛も訴える方がいたらしい。
箱石さんが何度か美容施術を通して分かったことは、施設スタッフの人員不足により、個別ケアができなかったり、またそれを本人が察してしまい、外に出にくいという状況にあったりした。 
彼女が美容という“柔らかい”切り口で入っていくと、いつもと違った会話が生まれ、居室は寂しいと吐露されたこともあるという。
また、施術中の1時間半の間は座位が可能で、痛みの訴えがなかったことから、腰痛は既往の圧迫の影響よりも、孤独を感じるような心因的要因が関与している可能性が高いとも予測できたらしい。

 

介護美容という新たなジャンル

痛くない訳じゃない…

多分この引用記事の方に関しては、痛いわけじゃなない…。
というよりは
『楽しい時間は痛みや苦痛を感じない』
って言う事でしょうかね?

施設で何もすることなく座る1時間はすっごいきついけど、レクリエーションや行事ごとは平気。
そんなのは高齢だろうがそうじゃなかろうが同じですよね?
トイレに関してもそう…。
普段10分おきくらいでトイレに行く人も、何かのイベント参加中には行かなかったり…。

そういった人間らしさをあなたの施設は取り戻せていますか?

介護×○○の可能性は無限大

f:id:keamanekaigo:20210809101316j:plain

このように介護プラスアルファの専門家が参加することで、生活での困りごとの本質的な要因が見つかる手助けになることもある。
そこから解決策を提案するなどすれば、美容施術という違うジャンルから解決へと導くことも可能となる。 
現在、多くの施設ではコロナのため面会禁止となり、家族にも直接会えない状況が続いている。
そのため、特に高齢のご利用者のストレスも増加している。
感染症対策を徹底した上で訪問し、美容施術をすることによって、利用者のストレス緩和にも繋がっているのが介護美容ともいえる。

これが普通になってほしい

本当にコレ…。
新型コロナウイルス感染症により職員の心も荒んでいるような気がする…。
利用者さん、患者さん一人一人と向き合う時間的余裕が欲しい。
ただ、それも叶わない中…。
利用者さんに関してはちょっとした喜びや家族に会えない不安や不満が解消できるようなサービスがあってもいいんじゃないの?
そう思いますね。

「遺影」撮影もポジティブに

f:id:keamanekaigo:20210913211048j:plain

 美容の要素で、介護も楽しく

 メイクやネイルをすることで気分転換になるのはもちろん、施術中に美容やおしゃれの話を沢山することも重要だ。
話をすることは大切なコミュニケーションである。認知症の方も多くいるそうだが、介護のプロとして接することができるため、適切な対応がされないことで入居者にかかるストレスも回避できるという。 
最近では美容から発展したフォトのサービスも実施されている。
こちらは遺影用として利用する人も少なくないそうだ。
遺影については意外と前向きにとらえる方も多く、ご自身から「今日は遺影用でお願い!」という方もいれば、「こんなお化粧にしてほしい」とリクエストする方もいたりする。元気なうちに、自分の綺麗な姿をいい形で収めたいのは、若者のインスタ映えと同じ感覚で、こういった気持ちさえも元気の後押しをしてくれる。 
箱石さんは介護の資格専門職なので、入居者への対応ももちろんだが、特に、訪問時に施設職員の負担を増やさないよう徹底しているそうだ。
ご利用者様の移動介助に対応するなど、施設にとっても、入居者やその家族にとっても、「全て任せても安心できる人」でいることを心掛けているという。
本当に頭が下がる。 
美容という楽しい側面が加わると、介護も楽しくなってくる気がする。
毎日何気なく過ごしている日常と美容が密接に関係している現代。
美容の役割はまだまだ続く。

 

施設に入ると困る遺影…。ホントにそう?

これは本当にあるあるですね。
施設で提供できる写真は個人情報保護法により一人で移っている写真が主になりますけど、そんな改まって写真なんて撮らないことの方が多いですかね?
かろうじて誕生日の写真位かな?って思ったソコの職員さん。
時代はどんどん変わっていっているんですわよ?

今はフォトショで加工するから施設のやる気次第

昔は施設が管理するアルバムをめくって、ここに写ってた!
みたいなのをエンゼルケアの傍らやっていた旧時代…。
写っていたし、いい顔だけど、隣に他の利用者さんが写っているため泣く泣く諦めたちょっと前の時代…。


今は周りの背景だったり写り込んでしまった他の利用者さんをボタン一つで消せるので日常的に撮った写真を個人情報という壁に阻まれることなく利用者さん家族へ提供する事が可能です。

【公式】ケアマネ介護福祉士が働いていた施設さんでは希望した家族さんにUSBを持ってきてもらって写真データを日常的に渡したり、何枚かは印刷してプレゼントしたり…。
このコロナ渦で部屋での過ごしている姿を動画提供したりしています。

ある程度施設がデジタルトランスフォーメーション化していれば正直家に居るよりも施設にいた方が遺影には困らないかもしれませんね…。
ホント喜ばれるのでコロナ過で家族の結びつきをと考える施設さんはUSB買ってもらうだけで出来る簡単お手軽満足度向上度合いが半端無いのでやってみてください。

USB貰ってもどうにもならなそうな家族さんの所には
写真屋さんに行って、印刷してくれって言えば写真が出てきます。』
『写真の引換札なので写真屋さんに行ってみてください。お金はかかりますけど利用者さんのいい顔入ってますよ?』
とお伝えします。
そう言ったご家族には選りすぐった写真だけを入れて、写真にしたデータは消して…。
ていう細かい気遣いは必要になりますけど…。

フルメイクしたら遺影を撮影してほしくなりませんかね?

f:id:keamanekaigo:20210913220222j:plain

★【公式】ケアマネ介護福祉士的には絶対撮ってほしい

個人的意見ですが、もしこの引用ニュースのように年老いてもバッチリ巻き髪にしてくれて、ついでにネイルとかして貰ったら絶対メイクまでして貰って写真撮って欲しいですけど…?

飛び切りおしゃれな服着て写真に納まりたいですね。
【公式】ケアマネ介護福祉士的にこの仕事をしているからかもしれませんが、いつ帰らぬ人になっても良いようにどうせ写るならばっちりな写真がいいなと思ってしまいます。

ちょっと失礼な話ですが、年をとればとるほどその想いは強くなっていくんじゃあないのかなって思うんですがね…。

ただ、やっぱり施設にいる、介護サービスを使っている利用者さんは自分で写真を撮りたいと思っていても撮れるわけじゃない…。
恥ずかしくて言えない人だっている…。

本人が欲しくなくても家族が欲しがる家もある…。
そのお手伝いや機会を提供するのが誰かって言えばもう私達しかいない訳で…。
そんなちょっと楽しんでもらえそうなイベントが出来るような施設で働きたいですよね?
とてもそんなことができる雰囲気が無いブラック施設に努めている方は今すぐ転職サイトへ登録すべきと営業で締めくくってみる↓↓

この記事を気に入ってくださった方は青いBマークのはてなブックマークを登録していただけるとより多くの人の目に止まってケアマネ介護福祉士は飛び跳ねて喜びます。

また、このブログ介護、医療、障害分野に大きな影響を与えるニュースを毎日更新しております。 このブログを気にってくださったり、また見てもいいかなと思うって頂ける方は読者ボタン、はてなブックマーク、スターを頂ければ幸いです。  

 

ココからはブログのお知らせ⇓⇓

f:id:keamanekaigo:20201030112407j:plain

私と直接お話したい、介護の相談、悩みを解決して欲しい。暇だから相手をして欲しいと言う変人さんはhttps://profile.coconala.com/users/1525418 【公式】ケアマネ介護福祉士さん(ケアマネ ソーシャルワーカー 介護福祉士)のプロフィール | ココナラにて三本木として受け付けていますので宜しければ覗いて見て下さい。

宜しければこちらもポチッとお願いします。

ちなみに私はここで転職したら120万年収アップしました。転職したくない職場にまだ巡り会っていない方、本気で転職考えている人は今すぐクリック ⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇

 

 

介護にも、育児にも、一人暮らしにも、ダブルケアにも最強の私が名前を付けてこよなく愛用するナンバーワン家電はコチラ

⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇

長年使い続ける愛用機種がパワーアップした私も持っていない超絶豪華版はこちらをクリック

⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇


 

年末大掃除だけでなく、週一回は出番が来ます⇓⇓