ケアマネ介護福祉士のブログ

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LGBTQ向けの障害高齢福祉サービスあればいい?すでにある日本の光

LGBTQ向けの障害高齢福祉サービスあればいい?すでにある日本の光

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LGBTなどの性的少数者は人口の8~10%いるとされる。
高齢者や障害者も例外ではない。本人が隠しているだけで、表面化していないケースは相当数あるとみられる。生きづらさを抱えているはずで、安心して福祉サービスを利用できるようにしたい―。
こんな思いからLGBTの当事者が起業した介護や障害福祉の事業所が生まれつつある。(共同通信=市川亨)
 ▽自分が年を取ったら  
「僕が年を取って介護を受けるとき、今の状況では自分らしく生きられないだろうな、と思って」
出生時の身体的性別と自認する性が一致しないトランスジェンダーで、戸籍を男性に変更した佐藤悠祐さん(29)は昨年、東京都八王子市で障害者への訪問介護事業所「SAISON」を始めた。
 性的少数者を支援するNPO法人「Startline.net」を2015年に設立した佐藤さん。
高校卒業後、専門学校で介護福祉士の資格を取ったが、LGBTの人権や接し方に関する授業はなかった。
介護や福祉の現場では、意外とLGBTへの理解が進んでおらず、差別的な言葉が交わされることもある。
そんな環境を変えたいと、以前勤めていた介護事業所を辞め、自ら開業した。

 障害者向けの訪問介護を選んだのは、自宅で暮らす重度障害者や、筋萎縮性側索硬化症(ALS)など難病の人へのサービスが圧倒的に不足しているから。
広く利用を受け付けており、現在の利用者20人弱の中にはLGBTの人はいない。  事故で全身まひの障害を負った八王子市内の佐々木良子さん(50)は週2回、佐藤さんから介護を受ける。
トランスジェンダーだからって、何も気にならない。私の意向をよく酌んで真摯しんし(しんし)にケアしてくれる」と感謝する。
 「年内には高齢者への介護保険サービスも始めたい」と佐藤さん。
LGBTの雇用を創出したいとの思いもある。従業員でやはり戸籍を男性に変更したトランスジェンダー介護福祉士荒川優希さん(26)は「利用者との関わり方や自分の悩みを職場で相談しやすいので、心持ちがだいぶ楽」と、働きやすさを感じている。
 ▽同性愛の雑誌が
 大阪市西成区で「にじいろケアプランセンター」を15年から経営するケアマネジャー、梅田政宏さん(55)はゲイ。
西成区にある日本最大級の日雇い労働者の街「あいりん地区」で簡易宿泊所などに身を寄せる高齢男性を中心に約100人と介護サービスの利用計画作りを契約している。
現在利用中の人を含め5人のLGBTを支援してきた。
訪問介護に行ったら、同性愛の雑誌があった」「亡くなった高齢者に実は同性のパートナーがいた」
こんな相談が他の事業所から舞い込む。
「当事者はなかなかカミングアウトしづらい。僕が間に入ることでサービスを受けやすくなれば」と話す。
 周辺ではLGBTに理解のあるデイサービスや訪問看護事業所も出てきた。
「ニーズはあるはずで、もっと広がってほしい」と訴える。
 ▽共同生活でいづらく
 「既存の福祉施設がLGBTフレンドリーになっていないため、当事者は『自分が利用できる福祉サービスはない』と思い込んで、SOSを出さない傾向がある」
そう指摘するのは、ゲイを公表している東京都文京区の前田邦博・元区議(55)。  LGBTであることを家族に言えなかったり、いじめや差別を受けたりした結果、孤立や貧困といった負のスパイラルに陥り、住まいを失う人もいる。ところが、公的な一時保護施設は男女で分かれ、自認する性では利用できなかったり、共同生活のためいづらくなったりして、路上やネットカフェで生活するケースが出ている。

 

 前田さんが生活困窮者支援団体のメンバーらと共につくる「LGBTハウジングファーストを考える会・東京」は、マンション2戸を緊急避難的に使える個室シェルターとして運営。
「必要な人にまだまだ情報が届いていない」と、周知に力を入れる。
 ▽分野横断の懸け橋に
 生まれつき発達障害だったり、生きづらさからうつ病など精神疾患にかかったりして、二重の困難に直面するケースも少なくない。
 「LGBTというだけでも仕事を探すのは難しいのに、精神疾患もあるとなるとさらに困難」「障害者向けの就労支援サービスは性的少数者のことを想定していない」
LGBTに関する教育や啓発活動に取り組む認定NPO法人「ReBit(リビット)」にはこうした悩みが寄せられる。
 代表理事の薬師実芳さん(31)も、男性として生きるトランスジェンダー注意欠陥多動性障害ADHD)の当事者。大卒で就職したが、障害の特性を理解してもらえず、精神面の調子を崩して半年で退職した。
 LGBTと障害の両方に対応できる相談機関はほとんどなく、就職活動の際には隠す人が大半だ。
薬師さんは「複合的なマイノリティの人が安心して働けるよう、LGBT支援と障害福祉の懸け橋になりたい」と、8月に東京・新宿に就労移行支援事業所「ダイバーシティキャリア」を開く。
 自己肯定感を持てるよう精神面のサポートをするほか、連携先の企業で働く当事者に話を聞く機会を設ける考えだ。開設費用に充てるため、7月28日までホームページでクラウドファンディングに取り組んでいる。

 

 

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そもそもLGBTQって?

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いわゆる生物学上の男女と内面的な性別が違う人
性的な対象が多くの人とは違う方向へ向いている人
自分の内面的性別や好意を寄せる対象があいまいでわからない人

を指す言葉です。
英語の弱いケアマネ介護福祉士は詳しく説明しませんので、もっと具体的にLがなんちゃらで~。Gがなんちゃら~…。
みたいなのはグーグル先生にお聞きください。


マイノリティ(少数派)は不便を感じている?

感じているか感じていないかで言えば感じているのではないでしょうか。
性別に限らず、世の中は大多数の人に合わせて物事が動いています。
例えば100円均一~美容師用まで幅広く売っているハサミの多くは左利きの人が使ってもうまく切れません。
箸の置き方だって、右利きには取りやすいよう口に入れる方が左側に来ていますが、左利きが使うのであれば持ち帰る必要があります。
会社でもデスクにおいてある固定電話を見てみましょう。
一人一台設置されている場合の多くは左側に設置されており、メモを取るにはイチイチ受話器を持ち換えないとメモがとれません。
気付くと電話コードはぐるぐるになっています。

高級レストランとかに行っても、フォーク、ナイフがすべて反対なので気の利く一流ウェイターさんとかが良きタイミングで左用に並べられた新しい席へ誘導とかでもなければ延々落とさないようにドキドキしながら右手と左手のスプーン、フォークを持ち替える作業が入ったり…。

車椅子ユーザーだってそう。

今は大分よくなってきましたが、昔はバリアフリーとか名ばかりの点字とマンホールだらけのアスファルト…。
むしろアスファルト引いているだけ感謝しろと言う感じ…。
バリアフリーですという文言に騙されて行くとプロスポーツ車椅子選手養成施設か?
と思うような急坂でとんでもない長さの一般車椅子ユーザーにも非車椅子ユーザーにも迷惑なスロープ。
車椅子ユーザーは自分の力で漕げない急坂に唖然とし、非車椅子ユーザーは自己満足かこんな急坂を作る要因となった車椅子ユーザーを卑下する。
そんな時代もありましたね。

 

今は誰にでも優しい社会のインフラが整い始めている?

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今は考え方が変わってきましたね。
ハサミだって両利き用があるし、スロープだって車椅子ユーザー、お年寄り、子供にも使い勝手がよさそうな勾配で決まっています。

点字が車椅子ユーザーには辛かった…。
これも今は信号機が音を出してくれるようになったりして世の中がみんなにやさしくなれるよう動き出していますね。

人それぞれマイノリティはある。
公式ケアマネ介護福祉士はかなりマイノリティです。
よく『ケアマネやっている人の多くはクセが強い』と千鳥のネタ方と思われるくらいに言われますね。

一昔前なら差別を受けていたかもしれません。
公式ケアマネ介護福祉士は差別を受けていた感覚は無いわけではない…。
位の世代です。
ちょっと前までマイノリティではなく偏見という言葉が似あうのかどうなのかって言うくらい変わっている人と言う感じで扱われていました。
多分今10代くらいであれば個性や特性と言う言葉に置き換えられるのかなとうらやましく思ってしまいます。

性別は大きな壁

身体や行動に現れるものは壁が取り払われてきた感じはします。
ようやく盲導犬が自由にカフェには入れたり…。
パラスポーツが世間に何となく知れ渡ってきて、子供たちがボッチャを一緒にやったり…。
白杖の人が居たら声をかけてくれる人が居たり…。
徘徊している利用者さんに付き添って交番まで行ってくれる人がいたり…。

こと性別に関してはどうでしょう?
歴史の教科書に載った女性への選挙権以来…。
男女雇用均等法が出たり女性議員が増えたりと空の上では何となく進んでいる雰囲気を見せていますが…。
生活で大きく変化した事と言えば
子供のランドセルが赤黒の二択ではなくなった位ですかね…?
男の子が赤いランドセルを背負っていても何とも思わない世の中になれば兄弟、姉妹での使いまわしや親戚へのおさがりが楽になります。
ランドセル高いですから…。
ランドセルに限らず、服だって本人が良ければおさがりの守備範囲も広がりますわね…。

ケアマネ介護福祉士的にランドセルだけで言えば、貧富の差も出てしまうし、授業料無償化に伴ってランドセルとかの全て一式学校関連をただにしてくれたらもっとよかったのにと思ってしまいます…。

 

まだまだ先のジェンダーレス

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世の中がそういう風潮になっているのにもかかわらず、日本人の根本が変わらないので長くかかりそうですね…。
例えば、公式ケアマネ介護福祉士の事務所には大分髪の短い若い女性職員が働いています。
長年スポーツをやっていて、大人になっても髪の毛がくすぐったい。
からしょっちゅう男性と間違われると笑いながら話す明るい人でしたね。
本人すら気にしていないのに、周りは変な気を使って色恋沙汰の話を一切しませんでした。


ケアマネ介護福祉士は自分がマイノリティ側であるからか、偏見も遠慮もせず聞きますけど…。

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聞いてはいけない。
隠している。
隠さなければならない。

だから聞いてはならない。

そんな風に皆さん思われるらしいです。
なんか悲しい話ですね…。

世の中がそうした差別は良くないみたいな風潮になってから実際に差別や区別が無くなるのはいつになるんでしょうかね…。
男女雇用均等法とかができて、一定数以上女性管理職を登用しなければならないからやる。
やらなければならないとかじゃなくて、そんな事を気にしない社会がい出来ないといけない…。
どのぐらい先になるのかなあ…。
ジェンダー問題より日本は人種の壁がまだまだあるんじゃないの?
と思ってしまうケアマネ介護福祉士だったのでした…。

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