ケアマネ介護福祉士のブログ

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主任ケアマネ不在の事務所が3割。2026年に事務所三割消滅の危機

主任ケアマネ管理者ではない事務所3割2026年に消滅

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居宅介護支援の現場の実態などを探る研究事業の報告書が公表された。

厚生労働省は12日に発出した介護保険最新情報のVol.977で周知している。

この中には、事業所の管理者を主任ケアマネジャーに限定した運営基準の厳格化について調べた結果も盛り込まれている。

 

それによると、昨年7月時点で「管理者が主任ケアマネである」と答えた事業所は全体の70.7%。「主任ケアマネでない」としたところは29.1%で、前年同月(40.9%)から11.8ポイント低下していた。

 

管理者が主任ケアマネでない事業所のうち、現行の経過措置が終わるまでに研修を修了する見通しが立たないところは22.2%(1942事業所)。全体の6.5%だった。

 

見通しが立たない理由をみると、「主任ケアマネの資格保有者と交代する」「経済的負担が重い」「事業所を閉鎖する」などの声があった。

 

この調査は昨年10月から今年2月にかけて行われたもの。

全国すべての居宅介護支援事業所が対象で、その78.2%にあたる3万21事業所から回答を得ている。

 

居宅介護支援の運営基準の厳格化は、2018年度の介護報酬改定をめぐる議論のプロセスで決定された。

主任ケアマネの養成・確保をうまく進められていない事業所が少なくないことから、もともと昨年度までだった経過措置が2026年度まで6年間延長された経緯がある。

 

引用介護joint

 

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私の過去記事はコチラ 

ケアマネ事務所の3割が消滅する?なんで?

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ケアマネ事務所の管理者が主任ケアマネじゃないとだめになる?

ケアマネ介護福祉士が調べる気が無いからですが、確か5年くらい前から居宅介護支援事業所(ケアマネ事務所)の管理者は主任ケアマネじゃないとダメですよ~っていう法案が通ったため、ケアマネ事務所が無くなる騒ぎになりましたね。

 

当初は2023年くらいまでに完全移行。

そんな話ではありましたが、主任ケアマネの講習を受ける人が殺到したものの、定員以上の申し込みが全国各地で発生。

主任ケアマネを取れない一人ケアマネ事務所なんかが要件を満たせずに廃業が確定してしまった事務所が多数になってしまったので急に2026年まで伸ばしますよー。

でも、新規のケアマネ事務所は主任ケアマネのみ。

現行のケアマネ事務所も管理者が変わる時は原則主任ケアマネのみでっていう法律で2026年までは行きましょうってなっているのが2021年現在の話ですね。

 

そんな中、時限措置があと五年となっていますが、それでも主任ケアマネがいないケアマネ事務所がまだ3割あるという衝撃の事実…。

このまま廃業してしまう事務所はどのくらいあるのでしょうか…。

 

なんで主任ケアマネが少ないの?

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ケアマネ業界は強制サブスク制度

ケアマネージャーは五年に一回の更新制度があります。

つまり五年に一回必ずお金を払って一週間程度の講習を受けなければケアマネージャーとして業務につけません。

それに加えて、管理者は5年に一回主任ケアマネの更新研修を受ける…。

もちろんこれも費用がかかります。

費用と時間を定期的に払わなければ資格を利用できないのがケアマネージャー…。

主任ケアマネになる。

そんな人は管理者になる、もしくは独立する。地域包括ケアセンターに転職する。

そんな風に考えている人だけでしょう。

転職や独立を全く考えていない人にとって主任ケアマネは費用と時間がかかるだけで、ほとんど給料には影響しない無用の長物になりますから…。

ただ、欲しい人には手放せない強制サブスク使用のケアマネ業界…。

ほんと胴元が儲かるようになっている仕組みですね…。

そんなケアマネ介護福祉士は主任ケアマネが欲しくてしょうがないタイプのケアマネージャーです。

 

ちなみにケアマネ業界をサブスク制度にたとえたのはTwitterのフォロワーさんから引用させていただいております。

ケアマネ介護福祉士的に残念だが一定数無くなる居宅が出てくる

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知識不足、やる気不足のケアマネ事務所はこの事実すら知らない可能性…

残念な話ですが、ケアマネ事務所を自分で開いているからと言っても、やる気があって勉強熱心で介護に信念がある方だけではありません。

 

残念なケアマネージャーが一人で切り盛りしているケアマネ事務所に関してはもしかしたらこの事実を知らない可能性があります。

 

たまになんですが二年に一回の介護報酬改定で大幅に変わった内容を一切把握していないケアマネさんやら、担当者会議を一度もしないケアマネさん。

 

利用者さんへ訪問しないケアマネさんを聞くこともあります…。

 

そんなケアマネ事務所はおそらく主任ケアマネを取らないといけないなんて言う情報が耳に入らなかったり、たとえ耳に入っていても重要視しないので主任ケアマネを取ろうというマインドにならない可能性が大きいです。

なんていっても、担当者会議だって訪問によるモニタリングだって行わなければいけないケアマネージャーの仕事なのにもかかわらずやらないようなケアマネージャーはこの重要な話すらも知らない可能性は十分にありますから…。

そんなケアマネ事務所は無くなった方がいいでしょうね…。

2026年どのくらいの情報収集、法令順守が必要なケアマネージャーという職につきながらも、それを怠っていたケアマネ事務所が明らかになるのかちょっと期待しています。

 

コロナ過でオンライン更新研修になっているから余計に更新研修が受けやすくなっているので、2026年までにケアマネ更新研修が終わっていないという言い訳が通用しないでしょうからもう延長は無いでしょう…。

 

悪質なケアマネ事務所が一掃されるいい機会だとケアマネ介護福祉士は思っていますが皆さんはどう思われるのでしょうかね?

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