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2021年4月から要介護認定、更新時有効期間最長4年に延長

2021年4月から介護認定機関が最長4年

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厚生労働省は2月26日、介護保険法の施行規則を新たに改正したと全国の自治体へ通知した。

要介護認定の更新時の有効期間について、上限を4年に延長することを盛り込んでいる。【鈴木啓純】

手続きを簡素化して現場の負担を軽減する狙い。今年4月1日から適用する。

 

延長の対象となるのは、更新認定の2次判定で前回と同じ結果が出た高齢者。

現行の有効期間の上限は36ヵ月。

これが48ヵ月に変わる。

 

要介護認定の申請件数は高齢化で増加しており、認定にかかる日数も長期化してきた。

申請件数は今後さらに膨らんでいく見通しで、遅滞なく認定を行える体制、仕組みの整備が大きな課題となっている。

 

厚労省は今回の通知を、介護保険最新情報のVol.924で現場の関係者にも広く周知した。

引用介護joint

 

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介護認定有効期間が延びるって?

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介護認定有効期間てなに?

流石にこんなコアなブログを読んでいる皆様にはお分かりかもしれませんが、要介護度は

 

要支援1    ⇧

要支援2    か

要介護1    る

要介護2    い

要介護3    重

要介護4    い

要介護5    ⇩

 

に分かれており、最短で3ケ月から最長で3年間の認定がもらえ、有効期間が切れるときに、再度認定調査と言って、再度同じ様に身体状況や、認知機能の検査をして、介護度が変わりないかを調べることになります。

介護度によって、保険適用になる範囲が決まります。

 

介護度が重ければたくさんサービスを保険適用で使えますし、軽ければあまり保険適用で使える範囲が少ないため、サービスを減らさなければなりません。

 

例えば、現在介護度4の人は毎日デイサービスに行って、週末はショートステイと、サービス満点の生活が送れ、サービスの使用量も9割が保険で賄え、実際に自分で払うのは一割だけです。

※例外的にお金持ちは2割や3割払う人もいます。

 

でも、今月いっぱいで要介護度5の認定が切れ、認定調査の結果来月から新しい認定が要介護度1だった場合、同じ様にサービスを利用すると何十万円かかるかわかりません…。

 

毎月何十万円もかかってられないので、99%の人はサービスを減らして週二回のデイサービス。土日は自宅で介護等、サービス調整を行います。

 

要介護認定は介護を受ける人、介護をしている家族を一喜一憂させるとんでもないイベントなのです。

 

介護度が大きく下がり、サービスの調整が必要になると今までの介護生活も大きく変わります。

そんな介護認定ですが、原則6カ月…。

状態に合わせて12カ月、24カ月36カ月と更新期間を延長してもいいことになっています。

 

原則状態が安定していれば、2年か3年に一度認定調査を受ける形ですが、2021年からは4年間になる可能性があるのです。

 

じゃあ4年間介護度が変えられないの?

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いやいや、ケアマネージャーが現在の介護度と状態があってないなあ…。

そう判断した時には

『もう一回認定調査を受けて、介護度の見直しをしてみませんか?』

と言ってくるでしょう…。

 

ケアマネが区分変更を勧める3つの理由

①家族が疲れないように…

介護度の必要度が高いのに、介護サービスを満足に使えないと、家族が疲れてしまいます。

あまりにもひどいときには虐待や心中なんていう悲しい悲劇が訪れたりもします。

ケアマネージャーにとって、虐待は通報義務ですし、適切な介護に導くことが出来なかったという結果です。

これほど悲しい事はありませんから…。

 

②急に変化があった時の保険

今回お話しする変化はご本人、介護者、サービス事業所等、世の中の変化も含めてのお話です。

介護保険制度が変わって、軽度者のサービスはごくごく微妙にですが、使える範囲が削られています。

ご本人の状態もだんだんと悪くなってくる…。

家族だってどんどん年を取るし、病気をするかもしれない…。

そんな中で介護サービスの保険が使える上限金額は邪魔なもの…。

まあ、なければ今頃日本は沈没するくらい介護サービスで赤字を作ってしまうでしょうけれども…。

 

③ケアマネの報酬にもかかわる…。

悲しい話ですが、ケアマネの介護報酬もざっくりと3段階で、介護度が重い人の方が報酬が気持ちではありますが、高いです。

残念なんですが、ケアマネも公務員ではないので、自分が稼ぎ出す収入、会社に与える利益は社会人なのである程度考えなければなりませんよね…。

そんな下心もないわけではないんです…。

残念な話ではありますが…。

私達ケアマネージャーも企業戦士なもんでね…。

 

ケアマネ介護福祉士的に、もう更新申請要らないんじゃないの?

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もうね…。

介護認定なんか有効期間を設けなければいいよ…。

そうしたら全国的にみられる認定調査員不足は解消されるよね…。

 

まあ、認定期間を設けないと、数年前に介護度が高く出そうなめっちゃ体調悪いときに申請したけど今は元気ななんちゃって介護度5が街にあふれかえるとは思います。

 

その対策は何らかのことを考えなければなりませんが…。

(ケアマネを公務員にしてもらえればすべて解決すると思う…。)

 

なんにせよ、ケアマネ介護福祉士としては認定が長い方が書類的な手続きとかが減って楽になるでしょう。

最近は介護認定が厳しくて軽度者に対する福祉用具貸与の書類なんか毎年毎年有効期間が切れるたびに出し直ししなければならないのはめんどくさいし、文書料かかるのが利用者さんに申し訳ないし…。

3年連続軽度者の例外給付で医師に書類頼むと1万円超える…。

車いす買えたじゃん…。

そう気づいてしまう利用者さんもいますから…。

その辺の手続きが減るだけでもケアマネ介護福祉士としては大助かりです…。

 

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