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財務省 真向否定 介護職員の給料、処遇改善は絶対上がりませんってよ!

財務省 真向否定 介護職員の給料、処遇改善は絶対上がりませんってよ!

   

給付費の更なる膨張を招き、それが40歳以上の保険料や高齢者の自己負担の増加に結び付くことから、全体としての報酬の引き上げは避けるべきだと改めて主張。介護職員の処遇改善についても、「国民に負担増を求めてまで進める環境にはない」と否定した。

政府・与党は来年度予算案を年末に決定する予定。次期改定に投じられるリソースの多寡もここで決められる。介護現場の関係者や厚生労働省は報酬増、処遇改善の必要性を訴えており、菅政権がこれをどこまで汲み取るかが焦点。

水面下の駆け引きは師走に山場を迎えることになる。

 

財務省は提言の中で、介護の給付費や保険料が右肩上がりで推移してきていること、そうした傾向が今後一段と加速していくとみられることに加え、新型コロナウイルスの感染拡大の影響も強調した。

 

経済的に苦しい状況にある人が以前より多くなっている現状を踏まえ、「通常のトレンドに加えて、(プラス改定で)更なる国民負担増を生じさせる環境にはない」と指摘。「全体の改定率では国民負担を抑制しつつ、ICTの活用による運営の効率化、エビデンスに基づく報酬体系のメリハリ付けなどを推進すべき」と注文をつけた。

 

また、業界横断的な国の統計で1人あたりの給与水準が下がっていること、有効求人倍率が低下していることなどを説明。失業者を介護現場に呼び込んだり、既存の「特定処遇改善加算」の算定率を高めたりすることで、追加的な報酬増によらず人材確保を図るべきと求めた。

 

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財務省から介護報酬の引き上げはないって言われているよ?わかりやすく説明

 

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今回の介護報酬改定において、厚生労働省

『ケアマネに対する加算や、デイサービスの入浴に関する加算、小規模多機能施設の報酬引き上げ等の計画を立て、介護業界から意見を求めていた。』

 

詳しくはコチラ↓↓

 

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だが、財務省から

『財源無いから報酬増加は無理だよ?自分たちでやりくりして?』

というとんでもない発言がみられております…。

 

詳しくはコチラ↓↓

 

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というような回答が出ていた…。

 

厚労省は強気に

『それでも介護職員の処遇改善(給料引き上げ)は急務。押し通す。』

そんな感じの事を言っていたのですが…。

 

今回財務省からバッサリ切り捨てられた形になりましたね…。

 

もうさながら

 

父(厚労省)『息子(介護関係者)よ?何が欲しい?』

父(厚労省)『なるほどなるほど…。ニンテンドースイッチを持って、ディズニーランドに行きたい?よしよし。じゃあ温かくなったら行こうな。お小遣い持っていこう。』

 

そんな会話をしていた最中に

 

母(財務省)『そんなお金あるわけないでしょう…。肉も魚も高くなって、塾にもお金かかるんですよ?』

 

母(財務省)『そんなに行きたいなら自分たちのお小遣いを使い道考えてみたら?お小遣いアップは絶対にありえないんだからね。』

 

という答えが来た形ですね…。

 

しかも父(厚労省)は

『大丈夫、だってディズニーランド行って、ニンテンドースイッチするためにはやるしかないんだから』

と張り切っていたのに、母(財務相)から先手を打たれ、

『絶対お小遣いアップはしませんよ。』

と言われた形になっています…。

 

今まで父(厚労省)がある程度の発言権を持っていたように見えていた介護業界…。

まさかの母(財務省)からストップがかかるとは思っていない状況ですね…。

 

じゃあどうやって給料をアップさせればいいの?

これはすごく簡単。事業所の収益を上げるしかないですよね…。

これから改正されるのであろう介護保険制度に対応し、より収益を上げられるように施設一丸やっていくほかないでしょう…。

 

 

 

収益を上げるポイント

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新しい加算要件を確認する。

今現在訪問介護や居宅支援事業、通所介護や小規模多機能と色々な部分で法改正の案が練られています。

(詳しくはコチラ↓↓)

 

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新しく変わった要件を確認し、算定できそうな加算をとる。

今は算定できなくても、これから頑張れば算定できそうな加算をとりに行く。

 

今までもらえていた加算も算定基準が変わって、今まで意識せずとも取れていた加算が取れなくなる可能性もあります。

施設で新たに加算をとるというのは手続き上の問題で事務処理が大変だったり、介護職員がまた新しく訳の分からない書類を作らなければならなかったり、リハビリが家族から同意をとらなくちゃいけなくなったりとめちゃくちゃ大変になるものです…。

私も幾度となく経験しました…。

 

一番大変だったのはターミナルケア関係の加算とかかな…。

 

でも、加算が取れなくなって、基本報酬も減ったりする事業形態は給料を減らされても仕方ないといえば仕方ないでしょうね…。

同じ利用者さんを受けいれて、同じように支援しても報酬が去年より低い…。

給料低くても仕方ないのかもしれません…。

 

同じように働いていても、加算が取れているか?

これは介護職員にとってすごく大きな問題になります。

 

処遇改善加算があるから別にいいし。と思っているアナタへ

皆さんもらうのが当たり前になっている処遇改善加算…。

あれをもらうために、とんでもなくめんどくさい書類や、処遇改善を振り分けるランク付けの要綱や規定を作っています。

 

それなのに

『処遇改善加算は会社が横領している。ほかの会社ではこのくらいもらっている。横領だ』

みたいなことを騒ぐ職員さんが一定数ネットや現実社会でも見ますね…。

加算を理解していないとそういったことを言いたくなるのでしょう…。

処遇改善加算を申請している人(事務職)の人達は介護職員じゃないので、一円ももらえませんよ?(例外あり)

あんまりグチグチいうと、処遇改善の申請来年してくれないかもよ?

実際面倒だからという理由でやらないところや、処遇改善のⅢにとどめている事業所をまれに見ます。

 

会社によって処遇改善はⅠ~Ⅲまであるし、特定処遇改善加算もある。

そして、それらの多くはめんどくさいランク付けをして、一律に配っちゃいけない方式になっています。

 

なので、会社が横領していると騒ぐ人、〇〇さんはいくらもらっていると騒ぐ人…。

 

アナタが比べている人よりランクが低いから、そもそも処遇改善加算を理解していない程度の実力と会社から判断されているからもらえないんです。

 

一通り、解釈文を読めば理解できる処遇改善加算…。

ほんと、横領だとか、事業所からじゃなく個人に配れとか恥ずかしいなって思います。

個人になったら、アナタたちあんなめんどくさい書類出せますかって話です。

なんなれば、どこに出すかもわからないし、どこに問い合わせていいかもわからないですよね?

でも、実際には怒らないと思いますが、会社の利益にならない処遇改善加算に時間を割くぐらいなら、事務全員営業に行け!!

いって、自費サービスとってこいなんてことにもなりかねません…。

 

 

話はすっ飛びましたが、処遇改善も国から出されている一時的なボーナスであり、いつなくなるかわかりませんので、自分の給料や会社の利益を上げる必要がありますよねって話に戻りますね…。

 

自分の働いている業界に詳しくなろう 勉強しよう

 

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私たち介護業界はどんなお金の流れでお給料が入っているのかわかりにくい

(ぶっちゃけ私はそう思っていない)

そんな業界です。

 

よく、特養で働いていた時に

生活保護で入所している人はいいですね。国からお金出て、ここで生活しているなんて…。』

という新人職員に

『ここにいる全員が国からお金出ているよ?』

というとビックリされます。

逆に新設の建物に9人1ユニットで自己負担10万円前後…。

月に90万くらいしか利益入らなかったら利用者全員毎日塩ご飯で、もちろんパットも当てられないし、職員も半分リストラか社会保険等々を滞納しないとやっていけないわ…。

という話をしてあげます。

 

理解できる人は3割いないですが…。

 

確かに介護保険の仕組み自体があやふやだったり説明されてもわからないくらいだと、どうやって加算をとって、利益を上げるか?

というのは難しいかもしれません…。

でも、会社員として働く以上考えなければならないことです。

難しくてわからない人は信頼できるスタッフや上司に聞いてみましょう。

多くのめんどくさいと思っている記録や作業は

『お金のため』

だということがわかります。

(監査対策も含めてね…。)

 

 

今自分が

『何のためにやっているんだろうこの作業』

と考え、聞きながらお仕事をするだけで介護保険の事は次第にわかってくるでしょう。

漠然と仕事をこなすより、知識をため込みながらお仕事をする方が楽しいのではないでしょうか?

 

そして気づくのです…。

この無駄だと思っている作業はお金のためにやっているから仕方ない…。

じゃあこっちの作業は本当の無駄だから削減する必要があるね…。

 

その方向にマインドが動く頃にはもしかしたら昇進一歩手前か、みんなから信頼されてるかっこいい介護職員になっているかもしれませんね。

ちなみに現場職員が中間管理職等に上がって一番最初にぶち当たる壁も、どうやって収益を上げるために、どの加算をとりに行くか…。

 

どんないい介護をするか、職員の負担を減らすか、作業を効率化するかなんていうのは置いといて…。

どうやって稼ぐかを考えるのか?

それをどう伝え、安定して稼げる体制をとれるかを考えるのが管理職の仕事ですから…。

   

ともかく来年春からは大きく介護の法律が変わります…。     

それに合わせてアナタの職場も大なり小なり変化がみられるはずです。

自分たちの給料のため、その変化をしっかりと受け止め、働くことが要求されるのです。

 

今時お役所すら、脱ハンコに追われ、農業は機械化、飲食業は飛沫対策を行っている時代なのですから…。

 

ケアマネ介護福祉士的この件について

副業でもしろって言うんだろうな…。

あるいは転職でもしろって事かな…。転職と言えば介護の求人情報ならカイゴジョブ。ヘルパー・ケアマネ・生活相談員などの求人案件を30,000件以上掲載。 で転職ですかね…。

スキルを磨くのならば介護・福祉・医療の資格を取るなら『シカトル』 で片っ端から資格を取っていくのも手でしょう…。

給料上がるから長期的に見ればプラスになる資格も多いでしょう…。

 

処遇改善に頼ってばかりいる企業や、処遇改善がもらえなくなった時の介護職員の給料を考えると頭が張り裂けそうです…。

 

そんなケアマネの給料は格安ですがね…。

 

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