ケアマネ介護福祉士のブログ

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え?介護保険料引き下げ検討。介護職の給料が下がる? コロナウイルスの影響

え?護保険料の引き下げ検討。介護職の給料が下がる? コロナウイルスの影響

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コロナウイルスの影響で現役世代が払う保険料の引き下げにより、介護保険の財政不足を懸念し、報酬改定時に影響が出そうな状態に関する記事です。

 

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コロナウイルスで介護職員の給料が減る?その原因

原因は介護保険制度?

今来年四月からの介護報酬を決める大事な会議の真っ最中。

そんな中で、介護保険料を納めている現役世代

(40歳から64歳まで)

この方たちの給料から天引きし、運用することによって賄っています。

多くの高齢者さんは1割を自分で払い、残りの九割は国や市町村、現役世代が払った介護保険で、今のご利用者さんは介護保険を使っています。

年金制度と同じで100年安心設計ですが、なぜかここで財政面で不安を抱えてしまったため、働いている職員へ大きな影響を及ぼしそうな雰囲気となっています。

もともと介護保険は危ない橋を渡っていた?

現行でも税金や、現役世代の収入で賄っていた介護保険制度。

介護関係者さんもお気づきの通り、皆さんの給料は上がっていっても各種税金や介護保険料がジリジリと上がっているため給料が上がった感じがしないと思います。

特に介護保険でお給料を頂いている私たちは、好景気の恩恵に直接あやかることはありませんでしたから、ここ数年の気づかぬ増税で中には手取りの給料が減った人も一定数いると思います。

今までは好景気で、世の中の給料が徐々に上がっていったので、不足している分の介護保険料をただの値上げや利用者負担の増加で対応していきました。

それでも好景気に助けられ、ジャンジャン値上げしてましたね…。

もともとこれほど人口が減る予定ではなかったようですし、寿命も長くなる予定ではなかった介護保険

当初もっと多くの人が払って、少ない人数が受ける予定だった介護保険サービスのためどこかでテコ入れの必要があったのかもしれない中、好景気に支えられズルズルと現行法のまま運用していたのも今回の危機が訪れた要因とも考えられます。   

一割と言えど高額になる介護サービスには様々な公的上限額が存在しますので、支払いは過剰なサービスを受けない限り大きな負担にはならない制度になっています。

ここも税金がもちろん投入されていましたが、好景気って素晴らしい。

現役世代がしっかり税金を納めていたので、何とでもなりましたね。

高齢者があまりお金を払わなくていいシステムをずっと継続できていましたが最近お金のある高齢者はそれなりに負担を強いられる様に変更されたばかりでした。

コロナウイルスの影響はどこまで?

介護保険や市民税を払っている人たちがコロナウイルスにより減収、失業をしている方々が多く、介護保険を賄うために必要な金額を

と懸念材料に上がっているため

『もしかして今のままでは介護保険料が足りないかもしれない』

というのが私達介護職員へ影響する可能性の大きな部分です。

国や自治体、現役世代の収入はこのコロナウイルスにより間違いなく一時的に低下するでしょう。

低下分を素直に反映させてしまえば、介護保険自体は年々利用が増えており、国や自治体が払う金額もどんどん増えています。

足りない分を国の借金や地方自治体の借金で乗り越えるお得意の手法をとるのかと思ったのですが、何とここで、とんでもない発言が飛び交っています。

 

報酬を減らす?

このままでは破綻していくことが目に見えている介護保険制度。

『報酬をプラスにする部分があるのならば、マイナスにする部分も検討してもらいたい』

との発言…。

つまりコロナ対策を頑張って、クラスターも外国に比べ起こしていない日本福祉業界に賞賛の報酬改定という流れから一転…。

『財源無いからマイナスできるところはマイナスしていきましょう』

という流れになりました。

一体誰の給料が減らされるの?

まずわかりやすく加算や減算の細かい報酬

(オプション)

ではなく会議に時間もないため

本体報酬

(基本料金)

の削減が有力だとケアマネ介護福祉士的には考察します。

実際に減らされても成り立つ業種があるのか考えていきましょう。

ホームヘルパーが減収になったら?

ヘルパーさんの有効求人倍率は15倍となっておりむしろ現状維持でも職員が少なすぎてサービスを継続できない可能性が考えられます。

 

keamanekaigo.hatenablog.com

ココからさらに本体報酬を減らせば、職員不足で閉鎖。

大手企業であれば採算が合わなくなり撤退も十分に考えられますね。

とてもじゃないですがヤメテあげてください。

じゃあデイサービスは?

大手の社会福祉法人等は一時的に育児や介護に時間を割かなければならなくなった職員の受け皿やパートさんで賄っているところが多いため少しの減収は堪え切れるかもしれませんが、異業種の民間企業や、強い志の下参入した個人事業主等の介護サービスの運営に比較的疎いデイサービスさんは潰れてしまうかもしれません。

それでなくても潰れている所は多いので…。

デイサービスは民間お断り、個人事業主お断りにしないためにもこのまま頑張ってほしいです。

ショートステイだったら大丈夫?

ショートステイも、ベッドコントロールが上手く行っていない法人さんは赤字事業です。

職員不足で利益率の低いショートステイを閉めるなんて事はよくある話です。

しかし在宅サービスにおいてショートステイは必要不可欠…。

これ以上の減収は在宅サービスにおけるショートステイ介護保険外サービス利用となれば費用面で在宅生活を継続することが困難になるでしょう。

利益が低いショートステイを虐めるのは勘弁してください…。

ケアマネはIT化すれば報酬減らしても問題ない?

そんな滅相もない…。

ケアマネは担当できる件数の上限があり、自分の会社へサービスを繋ぐことによりお金をもらっている状態です。

いわゆる営業マン状態。

自分の会社へ必要ではないサービスを組み込むのが嫌になって後ろ盾なく本当の意味で

『ケアマネージャー』

をなさっている単独事業所さんはこれ以上報酬を削られれば生きていけないです。

多くの単独事業所が閉鎖したら、在宅サービスは未曽有の大混乱になるでしょう。

じゃあ一体どこが給料減るの?ケアマネ介護福祉士的考察

ケアマネ介護福祉士的予想と願望は、万が一現状維持と減算しかなかった場合、減算に耐え切れるのは特養やグループホームくらいだと思います。

夜勤配置基準の変更も検討されており、

本当に夜勤者を減らした場合

(夜勤回数が減るので手当の金額がそのままだったら給料結局減っちゃうけど…)

人員も削減できるので、その分職員の給与にまで手を付けなくても成立しそうだからです。

 でも一番の大本命はもう一つ…。

 

大本命は訪問リハビリ?

訪問リハビリテーションは今現在やや制度的に問題になっている部門でもあるので、訪問看護ステーションからの介護保険利用で訪問リハビリは減算になるかもしれないとにらんでいます。

病院からのリハビリテーションがありながら、訪問看護ステーションからの派遣でリハビリテーションは制度の盲点をついて最近改正が入ったばかりです。

訪問リハビリしか行かない看護師のいない訪問看護ステーションが横行し、看護師の訪問が義務化されたばかりですよね?

でも、リハビリスタッフしかいないステーションはパートの看護師を雇って定期の看護訪問をクリアしています。

状況としては穴だらけの投網を投げた政府に対して堂々と訪問リハビリが潜り抜けただけの状態…。

もしかしたら基本報酬単価の減算という手に政府は打って出るのではないかと思っています。

そうなれば、利用者さんもリハビリ安価で受けられるから、介護予防にもなるんじゃないかな?

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